駄菓子の記憶

2008.03.01 Saturday 13:24
昨夜、レコーディングで真夜中、スタジオの男子ひとかたの送別会で参加したお店が
「駄菓子バー」
すごい名前。
子供ですが大人料金です!みたいな。笑
雰囲気を伝えるなら「昭和の町並み」というジャンル。
「昔なつかしオムライス」に似た、なつかしさってなんの?いつの?だれの?
っていう、でもなんかそそられて、しまう!っていう感じ。
駄菓子が、取り放題なんですよ!
お店の中に、一角に「駄菓子屋さん」がいる。

小学生は6年生。
長野から東京へ転校して、変な時期だったので、(修学旅行も終わって、、会話に入れませんでした)クラスの子とのプライベート共通のイベントは下校。
帰り道で約束をして、家でかばんを置いて、駄菓子屋さんに直行。

みつあんず さくら大根 すもも きなこ棒 スナック菓子多種
チョコバット ビックカツ 

あたりがメインで、とにかく私は「あんず」やら「すもも」が大好きで
それを友達の家でスラムダンク読みながら食べるのが好きで
たまにこの人らが面白いよとか言われてダウンタウンのガキ使の録画を見せてもらったりして
(当時はおもしろさがよくわからなかったけど)
へぇ〜!って言いながら、夕方
自転車で帰る。紫が好きだったから、紫の自転車。
川の匂いがして、東京だけど夕方はきれいで
やっぱり景色が好きで、それまで2階に(一軒家の)住んでいた視線は
急にマンションの8階につりあがって
遠くの川が、ほろほろ灯りを散らばせて
子供ながらに「なんで私は東京にきたんだろう」
という声をなんだか胸に忍ばせて
長野のことをよく考えていた、、かもしれない。

転校初日、私服の印象が、オールベネトンでコーディネートされた派手な女の子
だったらしい、、(笑) 私、熊木杏里。
駄菓子の記憶は、柔軟な心の移動と、ダウンタウンと、ベネトン。
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